ご報告
皆様 こんにちは(o^^o)。
アイアムマージのセミナーに参加して参りましたのでご報告させて頂きます。
場所はバーモント州のチェスターという場所です。
創始者のアリソンさんが2018年10月、この地域にマルコニクスの本部を移して、ここを活動拠点としました。 チェスターはこぢんまりとした町で、本部は閑静な場所にありました。
地域のイベントハウスのような場所を借りるか買い取るかとした、と聞いています。
ここが今回のセミナー会場です。
正式には「マルコニクスの家」というような呼び方だったと思いますが私たちは「マルコニクスの館」と呼んでいました。
正式には「マルコニクスの家」というような呼び方だったと思いますが私たちは「マルコニクスの館」と呼んでいました。
今回は日本人の参加希望者が多かったようで、ほぼ日本人だけのセミナーになりました。本当はアメリカ人の参加希望者もいたのですが、アリソンさんの計らいでそちらは国内なのでちょっと待って頂くという形になりました。
参加者の方は皆さんプラクティショナーとして頑張っておられる方でとても刺激になりました。
セミナーが始まって思ったのは憶えることがとても多い施術であるということです。 手順も複雑なものがあり、日常にない動作なので慣れるまで時間が掛かるように感じました。
自分が2017年にマリーパットさんから受けたときの体感として強い頭痛があったのですが、それもそのはずで松果体の石灰化した部分を削って周辺細胞組織から切り離したり、脳下垂体にビームしたり、ということを実際にやっていました!!
そして本当にサイキック外科手術と言われるとおり、人差し指のビームを使って、ポイントに穴を開けたり、切り取ったり、というようにとても正確性が要求される施術です。
また、リキャリブレーション後、球状に育ったチャクラを変形させていく手順もあり、これについては間違いが許されません。すべてにおいて「取り返しがつかない」と思わせるものばかりでした。
しかし、その反面、こうしたエネルギー体の改造が思い通りに完成したならば、頭に詰め込む知識では到底たどり着けないアセンションへの道が開けるものと思います。そしてその行程はとてもスムーズです。
最後に試験があるということを事前に知らされていたので、憶えることに皆さん必死で良い緊張感のあるセミナーになったように思います。 アイアムマージの考案はリサさんですので、主にリサさんが教える形になったのですがこういう形で教えるのは初めてだったようで、内容が濃いこともあり、とても疲れていたように思います。
最終試験は皆さん合格ということで良かったです。
資格の名称は「マルコニクス アドバンストプラクティショナー(Marconics Advanced Practitioner)」ということになったようです。
セッションの料金ですが、話し合いの結果、日本統一価格57,000円(2日間で)となりました。
以上簡単ですが、ご報告させて頂きます。
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